TASCAM US-122 サウンドドライバの引き起こす問題
画像引用元:https://tascam.com/jp/product/us-122/feature
ブログもYouTubeもサボりまくってしまっております(;´Д`)
今回は表題の件についてです。
続きを読むEPS12V(8ピン)の穴にATX12V(4ピン)の電線を差し込んで動くのか
結論:動きます(赤丸で囲った部分)
少なくとも、ASRockのB360MとCore i7-8700の組み合わせでは動作しました。
ケーブルをロックする爪を上向きとした場合、右側に差し込むのが正解のようです。
ただしオーバークロックなどで電力不足となる場合もあるらしいので、CPUやマザーボード、電源(容量)の組み合わせなどを考慮する必要はありそうです。
最近(intel Core i シリーズ第8世代対応以降)のマザーボードはEPS12V(8ピン)が多い(※)と思うので、電源も素直にEPS12V(8ピン)またはATX12V(4+4ピン)のケーブルを備えたものを買う方が良いと思いますが。
※ECS ELITEGROUPというメーカーのH310H5-M4マザーボードはATX12V(4ピン)仕様でした。第8世代以降対応マザボであっても必ずしもEPS12V(8ピン)仕様というわけではないようです。
発売2年のGeForce GTX 1660Tiの実力
箱はGTX 1050Tiのものです(笑)
グラボ高騰が続いており、この1660Tiでも2021年10月現在で6万くらいするんですね……(;´Д`)
入手性からあまり参考にならないかもしれませんが、動画用に各種ベンチマークを取ったので記事にもまとめておこうと思います。
(この記事の内容は記事末尾の動画にまとめてあります)
- GeForce GTX 1660Tiとは
- GeForce GTX 1660Tiの外観、サイズ
- 検証環境
- Cinebench R15 OpenGL
- ドラゴンクエストX ベンチマーク
- ファイナルファンタジーXIV ベンチマーク
- ファイナルファンタジーXV ベンチマーク
- 総評
Dell G5 5000 製作記
YouTubeチャンネルに長編企画モノとして投稿している新しいパソコンの製作記です。
(この記事の内容は記事途中の動画にまとめてあります)
- そもそもなぜ今(2021年9月)新マシンなのか?
- Dell G5 5000 のスペック
- 他の部品たち
- 組み込み
- 感想